【短期研修】29.水道工学研修
研修・業務課研修第二係 048-458-6189
●受講に必要な様式がダウンロードできます。
必要書類

派遣機関の公文書
(参考様式)
受講申込書
(様式3)
レポート(その他(1)参照)

注意事項
■ 目 的
安全な水道水を安定的に供給するために、水道工学に関わる各分野の基礎的事項を理解するとともに、最新の専門知識、技術を習得することを目的とします。

■ 対象者
国及び地方公共団体等の衛生部局及び水道関係部局(水道主務課、水道局、保健所、衛生研究所等)において、水道(飲用井戸を含む)に関連する業務に従事する者。

■ 受講資格
  1. 理系の学士課程卒業者で3年以上の経験を有する者
  2. 高等学校卒業の場合は10年以上、高等専門学校卒業の場合は8年以上の経験を有する者、または水道技術管理者の資格を有する者
  3. (1)、(2)と同等の能力を有すると認められる者

■ 定 員
  25名

■ 研修期間
  平成29年9月4日(月) から平成29年10月13日(金)まで 28日間

■ 受付期間
  平成29年6月5日(月)から平成29年7月7日(金)(必着)

● 一般目標
  安全な水道水を安定的に供給するために、水道工学に関わる各分野の基礎的事項を理解するとともに、最新の専門知識、技術を習得する。

● 到達目標
  1. 水道全般に関わる知識として、水道行政、水環境および水道の計画やシステムに関する考え方を体系的に説明できる。
  2. 浄水処理に関するシステムおよびプロセスの理論および最新の処理技術を説明できる。
  3. 水質管理に関して、汚染物質並びにリスク制御に関する事項および最近の課題について説明できる。
  4. 水道や飲料水供給に関わる業務の現場における課題を設定でき、その解決策、対応策をまとめ、結果を発表することができる。

■ その他
  1. 本研修応募者の方は必要提出類以外に下記のレポートが必要となります。 受講願書に添えて提出してください。
各自の職場において関心を持っている水道の技術上の問題について、A4判用紙(横書)で2〜3枚程度のレポートを作成すること。
  2. 受講決定は書類審査により受講の可否を決定します。
  3. 受講の可否通知については派遣機関あて通知します。その後、受講者あて時間表等必要書類を送付します。
  4. 研修に際し、本院敷地内の寄宿舎が利用できます。但し、長期研修での入居希望を優先しますのでご希望にそえない場合もあります。利用できない場合は、各自で宿泊場所を手配願います。
  5. 本院は敷地内全面禁煙になっております。 

■ 研修内容
SBOs 科目及び講義課題 時間数
1. 水道全般に関わる知識として、水道行政、水環境および水道の計画やシステムに関する考え方を体系的に説明できる。
Ⅰ 総論
  1. 水道行政
  1.1 水道行政
1.2 水質管理制度
  2. 水環境論
  2.1 水環境・地下水汚染
  3. 水道管理論
  3.1 水道の管理
  4. 水道計画・システム論
  4.1 浄水計画
  4.2 浄水システム
  4.3 配水システム


A3
A3

A3

A3

A3
A3
A3
2. 浄水処理に関するシステムおよびプロセスの理論および最新の処理技術を説明できる。
Ⅱ 浄水処理技術特論
  5. 物理化学的処理
  5.1 凝集・沈澱
5.2 ろ過
5.3 消毒
5.4 オゾン・酸化処理
  6. 特殊処理
  6.1 活性炭・生物活性炭
6.2 膜ろ過
6.3 排水・汚泥処理と浄水場管理


A3
A3
A3
A3

A3
A3
A3
3. 水質管理に関して、汚染物質並びにリスク制御に関する基本的事項および最近の課題について説明できる。
Ⅲ 水質管理特論
  7. 汚染制御
  7.1 化学物質・消毒副生成物質
7.2 微生物汚染
7.3 給水設備衛生管理
  8. リスク評価・管理
  8.1 飲料水の健康危機管理
8.2 水質の検査と評価
8.3 リスク評価


A3
A3
A3

A3
A3
A3
4. 水道や飲料水供給に関わる業務の現場における課題を設定でき、その解決策、対応策をまとめ、結果を発表することができる。
Ⅳ 特別研究
  9.セミナー
10.特別研究
Ⅴ その他
  11. 実地見学
12. 開講式・オリエンテーション・閉講式


B9
C81

 

D12
E6

合計 168時間 (A60 ・ B9 ・ C81 ・ D12 ・ E6)
Aは講義、Bは演習、Cは実験、Dは見学、Eはその他


  施設情報 寄宿舎情報