【短期研修】31.新興再興感染症技術研修
研修・業務課研修第二係 048-458-6189
●受講に必要な様式がダウンロードできます。
必要書類

派遣機関の公文書
(参考様式)
受講申込書
(様式3)
研究業績目録
(様式第5号)

注意事項
■ 目 的
  ウイルス学、感染症学および分子疫学等について、体系的な理解と新しい知識・細菌診断法技術の習得を目的とします。

■ 対象者
  地方衛生研究所においてウイルス検査業務を担当している者。

■ 受講資格
  大学院、大学、短大および専門学校において、医学、歯学、獣医学、薬学、理学、農学、水産学、生物学、臨床検査学等の課程を卒業・修了し、かつ地方衛生研究所において、ウイルス検査業務の実務経験を原則2年以上有する常勤職員。(研修終了後、所内伝達研修を実施すること。)

■ 定 員
  20名

■ 研修期間
  平成29年10月16日(月)〜平成29年10月20日(金) 5日間

■ 受付期間
  平成29年7月3日(月)〜平成29年7月28日(金)(必着)

● 一般目標
  下痢症ウイルス(ノロウイルス、ロタウイルスおよびサポウイルス)の検査診断が適切にできるようになるために、下痢症ウイルス検査診断に関連する体系的な知識を理解し、基本的かつ実践的な下痢症ウイルス検査診断技術を習得する。

● 到達目標
  1. 下痢症ウイルス検査診断に関連するウイルス学の基本について、説明することができる。
  2. 遺伝子解析法(RT-PCR・シークエンス・リアルタイムRT-PCR法)を用いた下痢症ウイルスの検査診断法を列挙し、基本的・実践的な下痢症ウイルス検査診断技術について説明することができる。
  3. 各検査から得られたデータの精度管理を行うことができる。

■ その他
  1. 受講決定は書類審査により受講の可否を決定します。
  2. 受講の可否通知については派遣機関あて通知します。その後、受講者あて時間表等必要書類を送付します。
  3.

本研修は期間の全てを国立感染症研究所村山庁舎(東京都武蔵村山市学園4−7−1)で行います。

和光庁舎の寄宿舎からは2時間程度を要しますので、宿泊先は各自確保してください。


■ 研修内容
SBOs 科目及び講義課題 時間数
1. 下痢症ウイルス検査診断に関連するウイルス学の基本について、説明することができる。
T 下痢症ウイルスに関する体系的知識
  1. 下痢症ウイルス学・疫学
  1.1 下痢症ウイルス総論I
1.2 下痢症ウイルス総論II
1.3 下痢症ウイルス検査診診断法・精度管理法総論
1.4 感染症学総論 
1.5 バイオセーフティ概論
1.6 病原体網羅解析法
1.7 食中毒行政対応



A1.5
A1
A1.5

A1
A1.5
A1
A1

2.

細胞培養法や遺伝子増幅法を用いた下痢症ウイルス検査診断法を列挙し、基本的・実践的な検査診断技術について説明することができる。

U 下痢症ウイルス検査診断に関する基礎技術

2. 下痢症ウイルス検査診断法
 

2.1 下痢症ウイルス(NoV)検査診断実習
(試料調整・遺伝子抽出・逆転写反応)
2.2 PCR/シークエンス法によるウイルス遺伝子型同定解析リアルタイムRT-PCR法およびラボカンファレンス



C16

C8
  V その他
  3. 開講式・閉講式等
  3.1 まとめ
  3.2 開講式・オリエンテーション
  3.3 閉講式



E1.5
E1

E2.5

合計 37.5時間 (A8.5 ・ C24 ・ E5)

Aは講義、Bは演習、Cは実験、Dは視察、Eはその他



  施設情報 寄宿舎情報