研究情報センターでは保健医療福祉に関する情報の収集、評価および提供に関する研究・教育を行うとともに、図書の収集、保管および閲覧ならびに業績誌の編集など図書館としての役割も担っています。
調査研究としては、情報通信技術(ICT)を利用した情報ネットワークの構築、情報の電子化、地域健康危機管理情報やたばこ政策情報など保健医療情報のライブラリー化、情報評価や情報デザインの方法論の構築、保健医療福祉の科学的根拠となる情報の分析・評価、などを行っています。
さらに、情報解析や情報利用の面から多くの研修生に対して広く研究指導および教育研修を行っています。
また、図書館としては、図書の収集・保管(蔵書数約8万冊以上、所蔵雑誌数約4千誌以上)および閲覧に関わる業務、院内LANの管理、本院ホームページの発信、本院機関誌(保健医療科学)の編集発行(国内1,800、国外300機関へ寄贈)とその電子化による公開、さらに厚生労働科学研究費補助金による研究成果および公衆衛生に関する古典的書物などの電子化とホームページを通じた公開、などを担当しています。
このように保健医療情報に関連する多くの役割を担っており、科学的根拠に基づく保健医療を確立するために、「情報」に関する多様な側面から貢献することを目指しています。 |