1日目
T 特定健診・特定保健指導と生活習慣病対策
(健康局総務課生活習慣病対策室 尾形 絵美)
U 特定健診・特定保健指導の制度と運用の概要
(保険局医療費適正化対策推進室 柿澤 満絵)
V 特定健診・特定保健指導の実施体制
(健康局総務課保健指導室 武藤 麻由香)
W 特定保健指導の実際:効果的な保健指導のポイント
コーディネーター:あいち健康の森健康科学総合センター センター長 津下 一代
(1)運動・生活活動指導のポイント
((独)国立健康・栄養研究所健康増進研究部 村上 晴香)
(2)食生活指導のポイント
(女子栄養大学栄養学部教授 武見 ゆかり)
(3)禁煙指導のポイント
(大阪府立健康科学センター健康生活推進部長 中村 正和)
(4)アルコール指導のポイント
(生活習慣病対策室 アルコール対策専門官 中山 寿一)
(5)コーチング(Passは成果物と同じです)
(東京女子医科大学看護学部人文社会科学准教授 諏訪 茂樹)
(6)効果的な保健指導のポイント
(あいち健康の森健康科学総合センター センター長 津下 一代)
2日目
X 特定健診・特定保健指導の企画・立案・評価とデータ分析
(国立保健医療科学院生涯健康研究部長 横山 徹爾)
Y シンポジウム「効果の出る保健指導のための人材育成とは」
コーディネーター:千葉大学大学院看護学研究科教授 宮ア 美砂子
(1)都道府県の事例
(東京都福祉保健局保健政策部健康推進課 二宮 博文)
(2)市町村の事例 資料1 資料2
(日本看護協会事業開発部 塚尾 晶子)
(大分県国東市役所 浅野 泰子)
(3)協会けんぽの事例
(全国健康保険協会保健第二グループ長 六路 恵子)
(4)効果的な保健指導事業と人材育成
(千葉大学大学院看護学研究科教授 宮ア 美砂子)
Z 特定健診・特定保健指導の研修企画・評価
(1)研修ガイドライン・研修データベースについて(資料は下にまとめて掲載)
(2)平成22年度の研修実績
(健康局総務課保健指導室 坂本 善子)
(3)研修事業の企画・評価のすすめ方
(国立保健医療科学院生涯健康研究部主任研究官 中板 育美)
(4)研修企画・評価に関する演習の説明
(国立保健医療科学院国際協力研究部長 曽根 智史)
(5)平成22年度の研修実績に関するブロック別情報交換
3日目
Z 特定健診・特定保健指導の研修企画・評価(演習)
(曽根 智史・中板 育美)
・グループワーク
・演習発表
発表の成果物へのリンク

アンケート例(Passは成果物と同じ)


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