IARC ( International Agency for Research on Cancer)
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国際がん研究機関は、WHO(世界保健機関)の組織で、1969年、ヒトへの化学物質の発がんリスク評価を行うために発足しました。その後、個々の化学物質にみならず、混合物や放射線、ウイルスなどの化学物質でないものや環境作業も評価するようになりました。
発がん性の評価は、5つのグループに判定されます。今回の超低周波磁界は2Bに分類されましたが、その判定基準は、ヒトでの発がん性、実験動物での発がん性、その他のメカニズムなどの証拠に分類され、最終的にはヒトへの発がん性として評価されます。
平成13年6月末IARCからは、今回の発がん性評価に関する報道発表と今後出版されるモノグラフに関する情報提供がありました。
なお、WHO国際電磁界プロジェクト事務局からも、今回のIARCや、米国、英国、オランダからの超低周波磁界に関する健康リスク評価をうけて、近日中にFact
Sheets(資料)No.205の補遺が出版される予定です。