【短期研修】29.水道クリプトスポリジウム試験法に係る技術研修
研修・業務課研修第二係 048-458-6189
●受講に必要な様式がダウンロードできます。
必要書類

派遣機関の公文書
(参考様式)
受講申込書

注意事項
■ 目 的
水中に存在するクリプトスポリジウムオーシストを検出するための試験方法及び水道のクリプトスポリジウム対策に関する専門知識の習得を目的とします。

■ 対象者
  地方衛生研究所、保健所、水道事業体等において、3年以上微生物検査業務に従事した実務経験を有し、かつ、水道原水等のクリプトスポリジウム試験に携わっている方又は今後携わる可能性のある方であって、クリプトスポリジウム等の寄生性原虫類とその試験法に関する基礎知識を有する方。

■ 定 員
  20名

■ 研修期間
  平成28年6月20日(月)〜平成28年7月1日(金) 10日間

■ 受付期間
  平成28年4月1日(金)〜平成28年4月28日(木)(必着)

● 一般目標
  水中に存在するクリプトスポリジウムオーシストを検出するための試験方法及び水道クリプトスポリジウム対策に関する専門知識の習得をめざす。

● 到達目標
  1. 水中に存在するクリプトスポリジウムオーシストの検査を行うことができる。
  2. 水道において、浄水施設でのろ過施設の整備、水源変更等によるクリプトスポリジウム対策の現状を説明することができる。
  3. クリプトスポリジウムの発生源、水源における汚染実態、監視方法に関する基礎知識並びに最近の諸問題を説明することができる。
  4. 浄水システムにおけるクリプトスポリジウムの除去及び水質管理技術について専門知識を説明することができる。

■ その他
  受講者の選考 書類審査により受講の可否を決定します。
  受講許可等の通知 受講の可否については派遣機関あて通知します。 その後、受講者あて時間表等必要書類を送付します。
  研修に際し、本院敷地内の寄宿舎が利用できます。但し、長期研修での入居希望を優先しますのでご希望にそえない場合もあります。利用できない場合は、各自で宿泊場所を手配願います。

■ 研修内容
SBOs 科目及び講義課題 時間数
1. 水中に存在するクリプトスポリジウムオーシストの検査を行うことができる。
1.試験法の習得
 

1.1 試験法の解説

1.2 遺伝子検査法の導入に向けて

1.3 演習1(遺伝子検査法を含む一連の試験操作のデモストレーション)
1.4  実験(濃縮・精製・染色・顕微鏡観察、遺伝子検査)
1.5 演習2(作成標本、遺伝子検査結果の評価)

(A3.5・B8・C47)
A1.5
A2
B6

C47

B2
2. 水道において、浄水施設でのろ過施設の整備、水源変更等によるクリプトスポリジウム対策の現状を説明することができる。
2.対策の現状
  2.1 原虫汚染への行政対応
(A1.5)
A1.5
3. クリプトスポリジウムの発生源、水源における汚染実態、監視方法に関する基礎知識並びに最近の諸問題を説明することができる。
3.水源における汚染実態と監視方法
 

3.1 原虫の生物学的特性と水系感染
3.2 原虫汚染の実態

(A5)
A2
A1.5

 

4. 浄水システムにおけるクリプトスポリジウムの除去及び水質管理技術について専門知識を説明することができる。
4.浄水システムにおける水質管理技術
  4.1 水道システムと水の安全性
  4.2 水系感染リスク評価と制御
(A3.5)
A2
A1.5
  5. その他
  5.1 開講式・閉講式・オリエンテーション
(E1)
E1

68時間(A12 B8 C47 E1)

Aは講義、Bは演習、Cは実験、Dは見学、Eはその他。


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