【短期研修】11.感染症集団発生対策研修
研修・業務課研修第三係 048-458-6116
●受講に必要な様式がダウンロードできます。
必要書類

派遣機関の公文書
(参考様式)
受講申込書
(様式2)

注意事項
試行予定としておりました 電子申請申込につきましては、取りやめることといたしました。
■ 目 的
  感染症対策の基本的視点、感染症の疫学の特徴について理解し、説明することができる。実地疫学(Field epidemiology)に基づく調査方法の知識・技術をもち、食中毒・感染症・原因不明疾病の集団発生時の対応など、感染症健康危機管理への対応を科学的に妥当な方法で行うことを目的とします。

■ 対象者
  地方公共団体等に勤務する感染症対策担当実務者、食品衛生担当実務者等。

■ 定 員
  35名

■ 研修期間
  平成28年10月3日(月)〜平成28年10月7日(金) 5日間

■ 受付期間
平成28年7月11日(月)〜平成28年8月5日(金)(必着)
  
● 一般目標
  感染症対策の基本的視点、感染症の疫学の特徴について理解し、説明することができる。実地疫学(Field epidemiology)に基づく調査方法の知識・技術をもち、食中毒・感染症・原因不明疾病の集団発生時の対応など、感染症健康危機管理への対応を科学的に妥当な方法で行うことを目的とします。

● 到達目標
  1. 実地疫学の目的、調査方法論、データ分析法などを理解し、説明することができる。
  2. 感染症対策の基本的視点、感染症の疫学の特徴について理解し、説明することができる。
  3. 集団発生時の保健所の対応のしかた、危機管理の実際について理解し、実施することができる。
  4. 実際の集団感染事例において集められた個人データをコンピュータを用いて分析し、感染源などを推測することができる。

■ その他
  1. 書類審査により受講の可否を決定します。なお、応募者が定員を超過した場合は、原則として各都道府県・指定都市・中核市・地域保健法施行令で定める市・特別区から1名とします。
  2. 受講の可否通知については派遣機関あてに通知します。その後、受講者あてに時間表等必要書類を送付します。
   


計算機(通常機能のついた電卓)をご持参ください。


  3. 研修に際し、本院敷地内の寄宿舎が利用できます。但し、長期研修での入居希望を優先しますのでご希望にそえない場合もあります。利用できない場合は、各自で宿泊場所を手配願います。
  4. 本院は敷地内全面禁煙になっております。


■ 研修内容
SBOs 科目及び講義課題 講師名 時間数
1.

実地疫学の目的、調査方法論、データ分析法などを理解し、説明することができる。

Ⅰ.実地疫学(field epidemiology)総論

  1.アウトブレイクにおける実地疫学調査のABC
  1-1 実地疫学とアウトブレイク調査
1-2 アウトブレイク調査の基本ステップ
1-3 リスク比・オッズ比・P値
1-4 区間推定
1-5 バイアスとcausality

主任・副主任
外来講師

 


A6





2. 感染症対策の基本的視点、感染症の疫学の特徴について理解し、説明することができる。
Ⅱ.感染症対策総論および地域における健康危機対応の実際
 

1.地域における健康危機管理

2原因究明調査における実地疫学活用事例の分析

 

Ⅲ.地方衛生研究所における取り組み
  1.地方感染症情報センターの役割(サーベイランス)
2.地方感染症情報センターの役割(情報センター)

主任・副主任
外来講師



A2
B1




A1.5


A1.5

3. 集団発生時の保健所の対応のしかた、危機管理の実際について理解し、実施することができる。
Ⅳ.感染症危機管理事例に関する検討

  1.過去の事例紹介
2.ケーススタディ等での検討
3.グループ討論 

主任・副主任
外来講師



B2
B2
B2
4. 実際の集団感染事例において集められた個人データをコンピュータを用いて分析し、感染源などを推測することができる。
Ⅴ.感染症危機管理机上訓練

 

1. ケースメソッド

2. シミュレーション演習

3. アウトブレイク時の保健所対応

主任・副主任
外来講師

 


B6
B5
A1

30時間(A12,B18,D0,E0)
Aは講義、Bは演習、Cは実験、Dは見学、Eはその他


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