【短期研修】33.細菌研修
研修・業務課研修第二係 048-458-6189
●受講に必要な様式がダウンロードできます。
必要書類

派遣機関の公文書
(参考様式)
受講申込書
(様式3)

研究業績目録
(様式第5号)


注意事項
■ 目 的
  細菌学、免疫学および分子疫学等について体系的な理解と新しい知識・細菌診断法技術を習得することを目的とします。

■ 対象者
 

地方衛生研究所などにおいて、日常細菌検査を担当している者。


■ 受講資格
 

大学院、大学、短大および専門学校等において、医学、歯学、獣医学、薬学、理学、農学、水産学、生物学、臨床検査学等の課程を卒業または修了し、かつ地方衛生研究所などにおいて、細菌検査の実務経験を2年程度有する常勤職員。


■ 定 員
  20名

■ 研修期間
  平成29年11月6日(月)〜平成29年11月24日(金) 14日間

■ 受付期間
  平成29年7月3日(月)〜平成29年7月28日(金)(必着)

● 一般目標
  腸管系および呼吸器系病原細菌学、免疫学および分子疫学等について、体系的な理解と最新の細菌学的検査診断技術および知識を習得する。

● 到達目標
  1. 細菌学的検査診断に関連する細菌学の基本について、説明することができる(検査精度や、その管理に関する知識を含む)。
  2. 細菌学的検査診断に関連する感染症学の基本について、説明することができる。
  3. 分子生物学に関連する分子生物学の基本について、説明することができる。
 

4.

細菌学的検査診断に関連する感染症法行政のポイントについて、列挙することができる。
  5. 呼吸器感染症および腸管系感染症に関する基本的・実践的な細菌学的検査診断技術について説明することができる。


■ その他
  1. 受講決定は書類審査により受講の可否を決定します。定員を超過した場合は年齢の若い方を優先します。
  2. 受講の可否通知については派遣機関あて通知します。その後、受講者あて時間表等必要書類を送付します。
  3.

本研修は期間の全てを国立感染研究所村山庁舎(東京都武蔵村山市学園4−7−1)で行います。

和光庁舎の寄宿舎からは2時間程度を要しますので、宿泊先は各自確保してください。


■ 研修内容
SBOs 科目及び講義課題 時間数
1. 細菌学的検査診断に関連する細菌学の基本について、説明することができる。

Ⅰ細菌学検査診断に関連する基本知識

1. 細菌学に関連する基本知識
  1.1. 腸管系病原細菌学総論
1.2. 細菌検査法の基礎
1.3. 下痢原性大腸菌検査法総論T
1.4. 下痢原性大腸菌検査法総論U
1.5. 培地学総論
1.6. 細菌性呼吸器感染症総論T
1.7. 細菌性呼吸器感染症総論U
1.8. 薬剤耐性菌総論
1.9. 薬剤耐性菌検査法総論
1.10 検査法総論(検査精度及びその管理)

 


A2
A1
A2
A2
A1
A1
A1
A1
A1

A1

2. 細菌学的検査診断に関連する感染症学の基本について、説明することができる。
2. 細菌感染症に関連する基本知識
  2.1 感染症学総論
2.2 バイオセーフティー概論
2.3 安全キャビネット操作、PPE実践

A1
A2
C1
3. 細菌学的検査診断に関連する分子生物学の基本について、説明することができる。
3. 分子生物学に関連する基本知識
  3.1 分子生物学・疫学解析総論
3.2 病原微生物による不明疾患検査法
3.3 遺伝子検査法総論
(PFGE、IS-printing、MLVA検査法)

 

 

A1
A1
C1

4. 細菌学的検査診断に関連する感染症法行政のポイントについて、列挙することができる。
U.感染症・食中毒行政に関する基本知識
4. 感染症・食中毒行政施策
  4.1 感染症行政
(感染症発生動向調査/NESID/FETP)
4.2 感染症行政(検査診断対応)
4.3 食中毒行政検査総論
4.4 真菌感染症学総論
4.5 病原体等輸送方法総論


A2
A1
A1
A1
A1
C1
5. 細菌性腸管感染症に関する基本的・実践的な細菌学的検査診断技術について説明することができる。
V腸管感染症検査診断法
5. 検査診断実習
 

5.1 腸管出血性大腸菌および赤痢菌検査診断実習
5.2 サルモネラ属菌検査診断実習
5.3 カンピロバクター属菌検査診断実習
5.4 コレラ菌検査診断実習
5.5 遺伝子検査実習
5.6 臨床検体からの病原細菌分離同定実習
5.7 ラボカンファレンス



C11

C9.5
C9.5
C9
C2
C10
C2

6. その他
6.開講式・閉講式等
  6.1 開講式・オリエンテーション
  6.3 まとめ
  6.4 閉講式

E2
E1
E1
合計 84時間 (A25 ・ C55 ・ E4)  
Aは講義、Bは演習、Cは実験、Dは見学、Eはその他


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