【短期研修】6.たばこ対策の施策推進における企画・調整のための研修
研修・業務課研修第二係 048-458-6189
●受講に必要な様式がダウンロードできます。
必要書類

派遣機関の公文書
受講申込書(様式2)

注意事項
■ 目 的
  たばこ対策について、総合的な理解を深め、対策の企画や関係者との調整など業務に活用することができるようになることを目的とします。

■ 対象者
  地方公共団体において公衆衛生業務に携わっている者
特に、企画・調整や指導者的な立場として、健康教育やたばこ対策に関連する部署に所属している者(予定、可能性がある者を含む)

■ 受講資格
  たばこ対策の経験等は問わないが、健康教育や禁煙支援等に関する基礎的知識は有するものとする。

■ 定 員
  20名

■ 研修期間
  2019年7月8日(月)〜2019年7月12日(金)5日間

■ 受付期間
  2019年4月8日(月)〜2019年5月10日(金)(必着)

● 一般目標
  地域における保健事業特にたばこ対策についてエビデンスに基づき総合的な理解を深めるとともに、地域における保健事業等の対策の企画・調整担当者、指導者としての立場から、各種保健事業とも連携を築きつつ、ライフステージを通してより横断的に広範・効率的なたばこ対策事業の企画・調整について理解できる。

● 到達目標
  1. たばこに含まれる有害化学物質、たばこ(受動喫煙含む)の健康影響、たばこ規制枠組条約をはじめ、たばこ対策の背景や意義、要素、広がりについて理解し、説明できる。
  2. たばこ対策について、地域だけでなく学校保健,職域などと連携し、ライフステージを通じた対象を想定したより効率的な事業の企画の方法を説明できる。
  3. 地域におけるたばこ対策について、各種ステークホルダー・関係者と協力・連携を構築しながら、より効果的な施策の実施・運営法を説明できる。
  4. 地域における保健事業の企画・調整・指導者として、継続的な体制づくりを目指して研修・講習会等の企画・実施について理解し、説明できる。

■ その他
  1. 受講決定は書類審査により受講の可否を決定します。
  2. 受講の可否通知については派遣機関あてに通知します。その後、受講者あて時間表等必要書類を送付します。
  3. 研修に際し、本院敷地内の寄宿舎が利用できます。但し、長期研修での入居希望を優先しますのでご希望にそえない場合もあります。利用できない場合は、各自で宿泊場所を手配願います。
  4. 本院は敷地内全面禁煙になっております。

■研修内容
SBOs 科目及び講義課題 時間数
1. たばこに含まれる有害化学物質、たばこ(受動喫煙含む)の健康影響、たばこ規制枠組条約をはじめ、たばこ対策の背景や意義、要素、広がりについて理解し、説明できる。
1. たばこ対策の現状
  1) たばこ対策の歴史と現状、国際的な動向、科学的エビデンスについて
  2) たばこ煙の化学分析からみたたばこの害
  3) 新型たばこ製品の有害性に関する最新知見
  4) たばこ分析実験室の見学

A1.5
 
A2
A1
 
D0.7
2. たばこ対策について、地域だけでなく学校保健,職域などと連携し、ライフステージを通じた対象を想定したより効率的な事業の企画の方法を説明できる。
2.1 受動喫煙対策
  1) 地域・職域における受動喫煙対策の実情と試み
  2) 演習:地域・職域における受動喫煙対策の実情と試み
2.1 ライフステージを通したたばこ対策
  1) 講義:ライフステージを通したたばこ対策の必要性
  2) 演習:ライフステージを通したたばこ対策

A4
 
B2
 
 
A3.5
 
A3
3. 地域におけるたばこ対策について、各種ステークホルダー・関係者と協力・連携を構築しながら、より効果的な施策の実施・運営法を説明できる。
3. 地域におけるたばこ対策
  1) 講義:地域での関係者参画による対策推進について
  2) 演習:関係機関団体と協働したたばこ対策

A4
 
B3
4. 地域における保健事業の企画・調整・指導者として、継続的な体制づくりを目指して研修・講習会等の企画・実施について理解し、説明できる。
4. 地域における保健事業の企画・調整・体制づくり
  1) たばこ対策の企画・実施・評価のためのデータ活用
  2) 未成年へのたばこ対策の実態
  3) 地域における受動喫煙検診の試み



A1
 
A1.5
A2.5
合計 29.7時間【A21・B8・D0.7】
Aは講義、Bは演習、Cは実験、Dは見学、Eはその他


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