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令和2年度 開催中止
【短期研修】19.福祉事務所長研修 |
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研修・業務課研修第三係 048-458-6190 |
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●受講に必要な様式がダウンロードできます。
<受講生の方へ>
事前提出課題のダウンロードはこちらです。 |
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事前課題連絡文(PDF) |
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事前課題 様式(Word) |
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● 受講決定された方へ
下記の「受講にあたって」及び「遠隔教育システムログイン方法」を事前にダウンロードし、ご確認ください。
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■ 目 的 |
| 福祉事務所長が、社会福祉の現代的課題、特に保健医療福祉の連携に基づく地域の福祉課題への対応、貧困低所得者の自立支援という観点から、福祉事務所の役割を理解し、参加者相互の情報交換や演習を通じて効果的に福祉事務所を運営するための知識や技術を修得することを目的とします。 |
■ 対象者 |
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地方公共団体において、福祉事務所長として業務に従事する者
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■ 研修期間 (研修見合わせ) |
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令和2年6月24日(水)〜令和2年6月26日(金)(3日間) |
■ 受付期間 |
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令和2年3月25日(水)〜令和2年4月23日(木)(必着)
※都道府県・指定都市・中核市の主管部局を経由して申込みとなります。 |
● 一般目標 |
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福祉事務所長が、社会福祉の現代的課題、特に保健医療福祉の連携に基づく地域の福祉課題への対応、生活困窮者への自立支援という観点から、福祉事務所の役割を理解し、参加者相互の情報交換や演習を通じて効果的に福祉事務所を運営するための知識や技術を修得する。 |
● 到達目標 |
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1. |
社会福祉の動向および社会福祉の各制度の動向と福祉事務所の現状と課題について説明できる。 |
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2. |
生活困窮者を対象とした地域のセーフティネット整備や自立支援の推進について、実施体制・運営の充実にむけた課題を整理できる。 |
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3.
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多機関連携、住民との協働等を通じた地域課題への対応において、福祉事務所および所長の果たす役割、具体的目標を設定できる。 |
● その他 |
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1. |
書類審査により受講の可否を決定します。 |
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2. |
受講の可否については派遣機関に通知します。 |
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3.
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受講許可者には受講前に事前課題を提出していただくことになります。詳細は受講許可通知の際にお知らせします。 |
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4.
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研修に際し、本院敷地内の寄宿舎が利用できます。但し、長期研修での入居希望を優先しますのでご希望にそえない場合もあります。利用できない場合は、各自で宿泊場所を手配願います。 |
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5.
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本院は敷地内全面禁煙になっております。 |
■ 研修内容
Aは講義、Bは演習、Cは実験、Dは見学、Eはその他