オンライン(Zoom)で実施

【短期研修】37.疫学統計研修

研修・業務課企画係 048-458-6187
●受講に必要な様式がダウンロードできます。
必要書類

派遣機関の公文書
受講申込書(様式3)
質問票

注意事項

遠隔教育システムログイン方法

■ 令和3年度疫学統計研修のオンライン講義受講に係る諸条件等について

 

標記について、オンライン講義受講に係る諸条件等は、下記のとおりとなりますの ご留意ください。

  1.

全ての講義は、ZOOMシステムを使用したライブ形式で実施します。

  2.

ZOOMが使用できる接続環境が必要です。事前に受講場所(勤務場所、自宅等)でZOOMの接続確認を必ず行ってください。(受講で使用するPCとその他のPC、スマートフォンなどにZOOMアプリをインストールし、通信状況を確認してください。)

  3.

当院に来院してのオンライン受講は認めておりません。

  4.

録画の公開(配信)は行いません。

  5.

インターネットへの接続環境やPC及び受講に必要なソフトウェアの準備は受講側で行っていただきます。
※Windows8。1以降のOSを搭載していること
※必要なソフトウェア:Office2013以降のWord、Excel、PowerPoint、
Acrobat Reader、現在、業務などで利用している操作の習熟している統計ソフト
※PCは、マイク、カメラ付きが必須
(後からマイク内蔵Webカメラを付けていただいても構いません。)

  6.

講義資料は、当院の遠隔教育システムに掲載いたします。

  7.

研修画面をビデオカメラ等で録画することは、禁止いたします。

  8.

個別の接続に関する技術的なサポートは、当院では行えませんので、所属機関のネットワーク担当部署へご相談してください。

  9.

受講場所は、職場、テレワークでの自宅等で受講場所は、問いません。

ただし、研修期間中は、研修に専念してください。
  10.

通信状況の良い環境での接続を推奨します。また、受講生の了解のもと、講師が受講生の画面から解析の状況を確認する場合がありますので、PCにモニターを追加した複数モニターを用いて研修を受講されることを推奨します。なおPC+ipad、ipad+ipadの組み合わせは、昨年度の研修中に様々な障害が生じたため、この環境を用いての受講は推奨いたしません。推奨環境を満たせない場合、他の研修生と比べて受けられるサポートに差が出る可能性があることをご了解ください。


■ 目 的
 

試験研究機関や保健所等での衛生・公衆衛生にかかわる業務である調査・研究において、既に得たデータを用いてデータ解析のための統計学及び疫学の応用的知識と技術を理解し、データを解析し、行政報告書等にまとめる技能を修得することを目的とします。


■ 対象者
  国又は地方公共団体等において、公衆衛生に関するデータ分析業務等に従事している者

■ 受講資格
  (1) 学校教育法に基づく大学において医学、歯学、薬学、獣医学、保健学、看護学、栄養学等の学士課程を修めて卒業した者
  (2) (1)と同等以上の学識を有すると院長が認める者

■ 定 員
  10名

■ 研修期間
  2021年10月13日(水)〜2021年10月15日(金)( 3 日間)

■ 受付期間
  2021年7月6日(火)〜2021年8月6日(金)(必着)
※都道府県・指定都市・中核市の主管部局を経由して申込みとなります。

● 一般目標
 

試験研究機関や保健所等での衛生・公衆衛生にかかわる業務である調査・研究において、既に得たデータを用いて、目的に沿った結果を提示するために、統計学及び疫学の知識と技術を基に、発展的にデータを解析し目的に沿う結果を得るための技術を修得する。また、結果から次のアクションにつながる考え方を修得する。


● 到達目標
  1. 公衆衛生業務で用いる基本的な統計的手法を説明できる。
  2. 公衆衛生的課題に取り組む疫学の原理と方法を説明できる。
  3. 研修参加者の目的に沿ったデータ解析方法を考えることができる。
  4. 統計解析ソフトを用いて、目的に沿ったデータ解析を実践できる。
  5. 解析結果を見て、合理的な考察ができる。

■ その他
  1. パソコンにより文書作成ができ、エクセルなどの表計算ソフトを用いての平均値の計算や表及びグラフを作成できるなどのパソコン基本操作が可能であること、そのうえで, 現在統計ソフトを自前で用意でき, 現在統計解析上の課題を抱えていることを受講の前提とします(研修では, エクセル, SPSS, Rのソフトに対応いたします)。
  2. 書類審査により受講の可否を決定します。
  3. 受講の可否通知については派遣機関あてに通知します。その後、受講者あて時間表等必要書類を送付します。

■研修内容
SBOs 科目及び講義課題 時間数
1. 研修参加者は, 公衆衛生業務で用いる基本的な統計的手法を説明できる。
1. 統計学
  1) データの整理・記述的解析
  2) 推定と検定
    ・統計的推理の基礎
    ・検定とその解釈
  3) 多変量解析

A1
A1
 
 
A1
2. 研修参加者は, 公衆衛生的課題に取り組む疫学の原理と方法を説明できる。
2. 疫学
  1) 疫学概論
    ・疫学とは
    ・研究デザイン
    ・保健政策と計画
  2) 疫学方法論
    ・疫学指標
    ・バイアスと交絡
    ・因果関係の推論
    ・疫学研究の実際

A1.5
 
 
 
A1.5
3. 研修参加者は, 目的に沿ったデータ解析方法を考えることができる。
3. 統計解析演習
  1) 統計解析ソフトによる基本的データ解析

B1.5
4. 研修参加者は, 統計ソフトを用いて, 目的に沿ったデータ解析を実践できる。
  2) 統計解析ソフトによる発展的統計解析
B6
5. 研修参加者は, 解析結果を見て, 合理的な考察ができる。
4. データ解析およびその結果の共有、考察に関するディスカッション
  1) プレゼンテーション演習


 
B1.5
合計 15時間【A6・B9】
Aは講義、Bは演習、Cは実験、Dは見学、Eはその他