オンライン(Zoom)で実施

【短期研修】11. 感染症集団発生対策研修

研修・業務課研修第二係 048-458-6189
●受講に必要な様式がダウンロードできます。
必要書類

派遣機関の公文書
受講申込書(様式2)

注意事項

遠隔教育システムログイン方法

■ 令和3年度感染症集団発生対策研修のオンライン講義受講に係る 諸条件等について

 

標記について、オンライン講義受講に係る諸条件等は、下記のとおりとなりますのでご留意ください。

  1.

全ての講義は、ZOOMシステムを使用したライブ形式で実施します。

  2.

講義録画の公開(配信)は行いません。

  3.

本院に来院してのオンライン受講は認めていません。

  4.

職場、テレワークで自宅等、受講場所は問いません。ただし、研修期間中は研修に専念してください。

  5.

ZOOMが使用できる接続環境が必要です。必ず事前に受講場所(職場、自宅等)で、PCにインストールしたZOOMの接続確認を行ってください。タブレットやスマートフォンは、受講に必要なZOOM機能を十分に使用できない可能性があるため禁止します。

  6.

インターネットへの接続環境やPC及び受講に必要なソフトウェアの準備は受講側で行ってください。
※OSはWindows10を推奨
※必要なソフトウェア:Office2013以降のWord、Excel、PowerPoint、Acrobat Reader
※PCはマイク、カメラ付きが必須
 (後からマイク内蔵Webカメラを付けていただいても構いません)

  7.

講義資料は本院の遠隔教育システムに掲載します。事前に受講者側で印刷をお願いします。
※著作権に抵触する恐れがありますので、講義資料を印刷した後の電子ファイルは、必ず消去してください。電子ファイルを消去せず、自身のPC、外付けハードディスク等への保存および他人へ電子ファイルを送信することは禁止します。

  8.

研修画面をビデオカメラ等で録画することは、禁止します。

  9.

個別の接続に関する技術的なサポートは、本院では行えません。所属機関のネットワーク担当部署へ相談してください。


■ 目 的
  感染症対策の基本的視点、感染症の疫学の特徴について理解し、説明することができる。実地疫学(Field epidemiology)に基づく調査方法の知識・技術をもち、食中毒・感染症・原因不明疾病の集団発生時の対応など、感染症健康危機管理への対応を科学的に妥当な方法で行うことができるようになることを目的とします。

■ 対象者
  地方公共団体等に勤務する感染症対策担当実務者、食品衛生担当実務者等

■ 定 員
  35名

■ 研修期間
 

2021年12月13日(月)〜2021年12月17日(金)( 5 日間)


■ 受付期間
2021年9月15日(水)〜2021年10月14日(木)(必着)
  
● 一般目標
  感染症対策の基本的視点、感染症の疫学の特徴について理解し、実地疫学(Field epidemiology)に基づく調査方法の知識・技術をもち、食中毒・感染症・原因不明疾病の集団発生時の対応など、感染症健康危機管理への対応を科学的に妥当な方法で行うことができる。

● 到達目標
  1. 実地疫学の目的、調査方法論、データ分析法などを理解し、説明することができる。
  2. 感染症対策の基本的視点、感染症の疫学の特徴について理解し、説明することができる。
  3. 集団発生時の保健所の対応のしかた、危機管理の実際について理解し、実施することができる。
  4. コンピュータを用いてデータ解析を行い感染源などを推測することができる。

■ その他
  1. 書類審査により受講の可否を決定します。なお、応募者が定員を超過した場合は、原則として各都道府県・指定都市・中核市・地域保健法施行令で定める市・特別区から1名とします。
  2. 受講の可否通知については派遣機関あてに通知します。その後、受講者あてに時間表等必要書類を送付します。


■ 研修内容
SBOs 科目及び講義課題 時間数
1. 実地疫学の目的、調査方法論、データ分析法などを理解し、説明することができる。
1. 実地疫学(field epidemiology)総論
  1) アウトブレイクにおける実地疫学調査のABC
    1-1 実地疫学とアウトブレイク調査
    1-2 アウトブレイク調査の基本ステップ
    1-3 リスク比・オッズ比・P値
    1-4 区間推定
    1-5 バイアスとcausality
  2) 実地疫学調査に必要な関連知識

A3
 
 
 
 
 
 
A1.5
B1
2. 感染症対策の基本的視点、感染症の疫学の特徴について理解し、説明することができる。
2.1 感染症対策総論および地域における健康危機対応の実際
  1) 国の対策
  2) 感染症対策の基本的視点
  3) 地域における健康危機管理
2.2 地方衛生研究所における取り組み
  1) 地方感染症情報センターの役割


A3
A1
A1.5
 
A1.5
3. 集団発生時の保健所の対応のしかた、危機管理の実際について理解し、実施することができる。
3. 感染症危機管理事例に関する検討
  1) 過去の事例紹介
  2) ケーススタディ等での検討
  3) 事例に基づく検討
  4) グループ討論

A1.5
B3
B3
B3
4. コンピュータを用いてデータ解析を行い感染源などを推測することができる。
4. 感染症危機管理演習
  1) アウトブレイク時の保健所対応
  2) 情報収集とリスク評価

 

B3
B3
合計 29時間【A13・B16】
Aは講義、Bは演習、Cは実験、Dは見学、Eはその他