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■ オンライン研修および集合研修受講に係る諸条件等について |
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オンライン研修および集合研修受講に係る諸条件等は、下記のとおりとなりますのでご留意ください。 |
記 |
【オンライン講義】 |
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1. | オンライン研修期間中の講義・演習は、ZOOMシステムを使用したライブ形式で実施し、録画の公開(配信)は行いません。 |
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2. | 本院に来院してのオンライン受講は認めておりません。 | |
3. | ZOOMが使用できるPC(画面共有やファイル送受信の諸機能を使うためタブレットは不可)とインターネット接続環境が必要です。受講期間をとおして専有できる機器を準備し、事前に受講場所(勤務場所、自宅等)でZOOMの接続確認を必ず行ってください。また、研修受講決定者には、研修期間前に本院との通信テストを行っていただく予定です。 |
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4. | インターネットへの接続環境やPC及び受講に必要なソフトウェアは受講側でご準備ください。 |
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5. | 講義資料は、本院の遠隔教育システムに掲載いたしますので、事前に受講側で印刷をしていただきます。 |
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6. | 研修の受講にあたり、事前課題を課しています。事前課題は、本院の遠隔教育システムに掲載いたしますので、期限までにご提出をお願いいたします。 |
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7. | 研修画面をビデオカメラ等で録画することは、禁止いたします。 | |
8. | 研修期間中は、研修に専念してください。 |
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9. | 個別の接続に関する技術的なサポートは、本院では行えませんので、所属機関のネットワーク担当部署へご相談してください。 |
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【集合研修】 |
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1. | 集合研修期間中の講義・演習は、本院への来院による集合形式にて実施します。職場や自宅等からのオンライン受講は認めておりません。 |
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2. | 入館・入室時の手指消毒とマスク装着、講義室の常時換気、各日の検温を含む健康管理、集合による飲食禁止など、基本的な感染症対策を順守してください。 |
■ 目 的 | |
住民が健康に住むための技術支援を行なうことができるようになるために、「住まいと健康」に関する最新の体系的知識及び対応技術を修得し、住民に対する住環境衛生教育や住宅を含む建築物の環境衛生に関する業務に応用する能力を身につけることを目的とします。 |
■ 対象者 | ||
国及び地方公共団体等において、環境衛生監視に関する業務に従事し、今後も引き続き環境衛生に関する業務に従事する見込みの者 |
■ 受講資格 | |
公衆衛生に関する業務の実務経験を有すること |
■ 定 員 | |
20名 |
■ 研修期間 | |
オンライン研修:2022年6月6日(月)〜2022年6月17日(金)(10日間) |
■ 受付期間 | |
2022年3月14日(月)〜2022年4月15日(金)(郵送必着) |
● 一般目標 | |
住民が健康に住むための技術支援を行なうことができるようになるために、「住まいと健康」に関する最新の体系的知識及び対応技術を修得し、住民に対する住環境衛生教育や住宅を含む建築物の環境衛生に関する業務に応用する能力を身につける。 |
● 到達目標 | ||
1. | 公衆衛生従事者が住まいに関わることの今日的意義を説明することができる。 | |
2. | 住環境の健康への影響と対策について説明することができる。 | |
3. | 建築技術者等との連携に必要な住宅計画や管理のポイント、法制度について説明することができる。 | |
4. | 住まいと健康に関する問題の対応のためのネットワークや体制づくりの方法を提案し実践することができる。 | |
5. | 住民やその支援者を対象とした住環境衛生教育の手法を使い現場で実践することができる。 |
● その他 | ||
1. | 受講決定は書類審査により受講の可否を決定します。 |
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2. | 受講の可否については派遣機関に通知します。 |
■研修内容(案)
※令和元年度の研修内容に基づいています。
研修の一部オンライン化等に伴い、科目・時間数を変更する可能性があります。
SBOs | 科目及び講義課題 | 時間数 | ||||||
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A3 A1 |
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A2 A2 A2 A2 B2 B2 |
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A2 |
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D4 D4 |
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合計 84時間 |