![]() |
|
![]() |
●各様式が
ダウンロードできます。
|
|||||||||||
|
|
■ 目 的 | |
地域保健福祉に関連する業務において、実践活動の質的向上を図るために必要な知識・技術を修得することを目的とします。 |
■ 対象者 | ||
国や地方公共団体から派遣される保健・医療・福祉分野に従事している職員(保健師、看護師、管理栄養士、福祉職 など)。 |
■ 定員 | |
専門課程Ⅲ全体で30名 |
■ 実施期間 | |
令和7年4月8日(火)〜7月11日(金) |
■ 受講場所 | |
オンライン期間は研修に専念できる場所を受講者側で確保してください。 集合期間は国立保健医療科学院(埼玉県和光市南2-3-6)です。 |
■ 応募資格 | ||
1. | 国または地方公共団体等が推薦する方で、保健・医療・福祉部門の実務経験が通算3年以上ある方。 | |
2. | 学校教育法に基づく大学において保健、医療若しくは福祉に関する課程を修めて卒業した方。 | |
3. | 前号に掲げる者と同等以上の学力を有すると院長が認める方。 |
■ 申込受付期間 | |
第1回 令和6年12月2日(月)〜令和7年1月6日(火) (必着) | |
第2回 令和7年1月14日(火)〜1月31日(金) (必着) |
|
※第2回は地方公共団体等の派遣者のみ対象 | |
地方公共団体等の主管部局が必要書類を取りまとめ持参または書留で郵送してください。(必着) |
■ 選考方法 | |
国または地方公共団体に所属する場合は、書類審査及び面接試験を行います。その他の場合は、書類審査の上、筆記試験及び面接試験を行います。筆記試験は、①専門に関する科目、②小論文とします。 なお、令和7年度の試験(令和7年2月、3月実施分)につきましては国または地方公共団体の方はオンラインにより実施いたします。その他の方については調整中です。 |
■ 試験日 | |
第1回 令和7年2月12日(水) | |
第2回 令和7年3月4日(火) ※第2回は地方公共団体等の派遣者のみ対象 |
■ 修了の要件 | |
所定の単位を取得した場合、修了が認められます。 |
■ 履修科目 | |||
必修科目 | |||
専門課程合同必修科目 | |||
公衆衛生総論、公衆衛生総論【社会保障論】【社会調査法】、疫学概論、保健統計概論、環境保健概論、実地見学、公衆衛生看護管理、地域保健活動論、地区組織・連携活動論、人材育成方法論、対人保健活動論、研究方法T、健康危機管理【感染症】、地域診断演習 |
■ 受講条件 | ||
・ | 研修期間中はオンライン研修を含めて受講に専念できるようご配慮ください。 | |
・ | オンライン研修は、Zoomによる双方向の講義となります。研修生の方はリアルタイムで受講し、ディスカッションやグループワークへの参加が必要になります。また、講義時間終了後や自主研修時間にグループワークや各科目のレポート作成などの対応が必要な場合があります。 | |
・ | オンライン研修受講に係る諸条件等について対応ください。 オンライン研修受講に係る諸条件等については こちら |
■ その他 | |
修了者は遠隔教育「保健衛生分野における研究法」の受講資格が得られます。 |