厚生労働省における介護ロボットの開発・普及体制を強化します〜介護ロボット開発・普及推進室の設置と介護ロボット担当参与の任命〜

参照元URL : https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000201028.html

平成30年3月30日
【照会先】
老健局高齢者支援課
課長補佐 田口   勲 (3990)
係   長 平嶋 由人 (3985)
(代表電話) 03(5253)1111
(直通電話) 03(3595)2888

報道関係者各位

 

 

厚生労働省における介護ロボットの開発・普及体制を強化します

 

 

〜介護ロボット開発・普及推進室の設置と介護ロボット担当参与の任命〜

 

 

厚生労働省は、平成30年4月1日付けで老健局内に「介護ロボット開発・普及推進室」を設置するとともに、介護ロボットの開発・普及に関する専門家として老健局参与(介護ロボット担当)に9人を任命します。

今回の体制強化は、「ロボット新戦略」(平成27年2月10日日本経済再生本部決定)や、「未来投資戦略2017」(平成29年6月9日閣議決定)において、現場のニーズに即した実用性の高い介護ロボットの開発、介護ロボットによる生活の質の維持・向上、介護者の負担軽減を目指しており、この政府方針の確実な実施に向けて行うものです。

介護ロボット開発・普及推進室の設置に当たっては、厚生労働省内の専門的な知見を有する研究職・専門職・技術系職員や民間企業から採用した技術者を室員に任命するほか、経済産業省との更なる連携強化を目指し、経済産業省製造産業局産業機械課ロボット政策室との省庁間人事交流も行います。
また、老健局参与(介護ロボット担当)の任命に当たっては、工学、介護・リハビリテーションのほか、産業調査、生産性向上の専門家を任命します。

今後、厚生労働省では、各参与から介護ロボットの開発・普及に関する助言を得ながら、介護ロボットの開発と普及の好循環を創出し、介護現場の革新を目指していきます。

PDF 【別添】老健局参与(介護ロボット担当)名簿(PDF:145KB)