【海外情報】 【海外感染症情報】アフリカ ブルキナファソ 髄膜炎菌性髄膜炎 2007/03/19

ブルキナファソ保健省は、1月1日から3月11日の間に同国内で死亡者583名を含む7,333名の髄膜炎菌性髄膜炎疑い患者(致死率:8%)を報告した。首都のOuagadougouの3地区を含む総数22地区が、感染が他の地区へ拡大する可能性のある状態にある。すべての感染地域の患者から採取した髄液からラテックス凝集試験と培養試験の両方またはどちらかで髄膜炎菌血清型A群が検出された。1000,000人を対象としたワクチン接種第一弾は6地区で完了し、引き続き2地区でも行われている。2価のワクチンがブルキナファソ保健省の貯蓄分と髄膜炎流行制御のためのワクチン供給の国際組織(ICG)により確保されている。又、ICGは加えて3,350,000人分の2価のワクチンをさらにOuagadougou全市を含む13の流行地域へのワクチン接種のため差し出す事を承認している。

情報提供:WHO

公開日:2007年04月10日

カテゴリー: 感染症