【政府情報】 【情報提供】若齢者等の腸管出血性大腸菌食中毒の予防について 2007/04/17

標記については、平成16年5月25日付け食安監発第0525003号(PDF:49.8KB)により、若齢者等の生肉の喫食について注意喚起を行う旨お願いしているところである。
しかしながら、今般発生した腸管出血性大腸菌O157食中毒事件において、飲食店で乳幼児が生レバーを喫食していたとの報告があったことから、貴管下営業者及び消費者に対し、前記通知内容について改めて周知徹底されるよう特段の対応をお願いする。

若齢者等の腸管出血性大腸菌食中毒の予防について

照会先:厚生労働省医薬食品局食品安全部監視安全課