【管内情報】 【保健所健康危機管理事例】養鶏場で発生した高病原性鳥インフルエンザウイルスへの対応(茨城県)

〔作成者〕茨城県常総保健所
〔発生年月日〕2005/6/1
〔概要〕平成17年6月~8月管内2市の5箇所の養鶏場の鳥から弱毒タイプウイルスH5N2型が分離された。養鶏業者等接触者の調査、殺処分に伴う防疫措置従事者への感染防御指導、健康調査及び地域住民への説明会を実施した。当所管内以外に県内3保健所管内の養鶏場にも同タイプのウイルスが発生した。(6月からの発生は7市町村40農場で発生)平成17年6月に発生して以来、平成18年4月21日をもって終息した。防疫作業等の人員確保のため、自衛隊・国・都道府県・市町村・県建設協会・県庁内各部局等延べ36000人の協力を得ている。
〔原因/端緒〕高病原性鳥インフルエンザウイルス(弱毒タイプウイルスH5N2型)
〔患者/死者/負傷者〕抗体陽性者なし
〔症状/被害状況〕鶏約410万羽を殺処分

公開日:2007年08月20日

カテゴリー: 感染症