【管内情報】 【保健所健康危機管理事例】飲食店(すし)における大規模食中毒(大阪府/茨木市)

〔作成者〕大阪府茨木保健所
〔発生年月日〕2005/8/1
〔概要〕原因菌:腸炎ビブリオ、患者数:485名、出前すしによる食中毒。お盆中であり、前日に仕込んだ分を翌日に配達(約2500食)。
〔原因/端緒〕腸炎ビブリオ(飲食店の食事(すし))
〔患者/死者/負傷者〕喫食者約2500名 うち患者485名
〔症状/被害状況〕食中毒様症状

公開日:2007年08月21日

カテゴリー: 食品安全