【政府情報】 児童虐待の現状とこれに対する取組(政策レポート)2008/10/28

児童虐待の現状とこれに対する取組

●児童虐待の現状
●児童虐待防止のための取組
●発生予防
●早期発見・早期対応
●児童虐待防止に向けた広報啓発の取組
●地方公共団体や民間団体による特色ある取組
●最後に
ひとりで、また一つの機関では、子どもを虐待から守ることはできません。多くの機関の方々の協働と、国民の皆さまの協力が不可欠です。

虐待を受けたと思われる子どもを見つけたときは、お近くの児童相談所(http://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/dv30/index.html)や市町村の窓口などに連絡(通告)してください。連絡(通告)した人の秘密は法律で守られています。

出産や子育てに悩んでいたら、ひとりで悩まず、お近くの児童相談所や市町村の窓口などに相談してください。

詳細については、下記のページをご覧ください。
http://www.mhlw.go.jp/seisaku/20.html

雇用均等・児童家庭局総務課虐待防止対策室

公開日:2008年10月29日

カテゴリー: 児童虐待