令和3年度の広報の取組みについて(自殺対策)

参照元URL : https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=c4h99afnnmzdBLDhY

令和3年度の広報の取組みについて(自殺対策)

厚生労働省自殺対策推進室では、年間を通してさまざまな広報・啓発活動に取り組んでいます。

我が国では、自殺対策基本法に基づき、毎年9月10日から16日を「自殺予防週間」、毎年3月を「自殺対策強化月間」と定めて、国、地方公共団体、関係団体等が連携して「いのち支える自殺対策」という理念を前面に打ち出した啓発活動を推進しています。
相談窓口、ゲートキーパー、自殺対策の取り組みなどの情報をわかりやすくまとめたサイト「サイト内リンク まもろうよ こころ」を公開しています。

自殺予防週間・自殺対策強化月間

ポスター配布と掲示

令和3年度自殺予防週間ポスター

関係府省庁、自治体、関係団体(日本医師会、日本薬剤師会等)、鉄道各社等を通じて全国に配布し掲示します。

関係団体等の取組み

関係府省庁、自治体、関係団体における相談事業及び啓発活動等の取組みについてとりまとめ、公表しています。

インターネット広告

動画、SNS(Facebook、Twitter、LINE)、バナーなどインターネット広告を活用した啓発活動を実施しています。

動画

バナー

令和3年度自殺予防週間バナー広告

厚生労働大臣メッセージ

自殺予防週間に向けて厚生労働大臣からのメッセージです。

動画コンテンツ

ネット配信番組「あなたはひとりじゃない」(マイナビ)

(9月上旬掲載予定)

政府インターネットテレビ掲載動画

まもろうよ こころ~誰も自殺に追い込まれることのない社会へ(政府インターネットテレビ)

「誰も自殺に追い込まれることのない社会」へ。身近な人の違和感。それは悩みを抱えているサインかもしれません。心配する気持ちを伝え、耳を傾け、温かく見守る。互いに支え合う気持ちを持つことで守れる暮らしと命があります。

厚生労働大臣メッセージ

厚生労働大臣メッセージ「生きづらさを抱えている方へ」

「自分はひとりぼっちだ」「居場所がない」など、生きづらさを抱えた方へ。

新型コロナウイルスの影響もあり、仕事や生活に不安を感じている方も多いと思います。
不安や生きづらさを抱えた方へ、厚生労働大臣からメッセージをお伝えします。
どうかひとりで悩まずに、支えにつながる一歩を踏み出してください。

相談窓口PR動画「君は君のままでいい」(文部科学省・厚生労働省)

みんなで取り組もう いのち支えるゲートキーパー

ゲートキーパーとは

「ゲートキーパー」とは、自殺の危険を示すサインに気づき、適切な対応(悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る)を図ることができる人のことで、言わば「命の門番」とも位置付けられる人のことです。

自殺対策では、悩んでいる人に寄り添い、関わりを通して「孤立・孤独」を防ぎ、支援することが重要です。1人でも多くの方に、ゲートキーパーとしての意識を持っていただき、専門性の有無にかかわらず、それぞれの立場でできることから進んで行動を起こしていくことが自殺対策につながります。

「自殺総合対策大綱(平成19年6月8日閣議決定)」においては、9つの当面の重点施策の一つとしてゲートキーパーの養成を掲げ、かかりつけの医師を始め、教職員、保健師、看護師、ケアマネージャー、民生委員、児童委員、各種相談窓口担当者など、関連するあらゆる分野の人材にゲートキーパーとなっていただけるよう研修等を行うことが規定されています。

イラスト 細川貂々「ツレがうつになりまして。」著者

また、ゲートキーパーは、我が国のみならず海外でも、自殺対策の分野でも広く使用されている用語、概念であって、WHO(世界保健機関)を始め、多くの国々で使用され、その養成プログラムが実施されています。

イラスト 細川貂々

詳しくは サイト内リンク まもろうよ こころ 命を守る「ゲートキーパー」とは? をご覧ください。

ゲートキーパー養成研修用動画を作成し、公開しています。
こころのサインに気づいたら(MHLWchannel)

参考:政府広報オンライン「暮らしに役立つ情報」
あなたもゲートキーパーに!大切な人の悩みに気づく、支える

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