【政府情報】 世界エイズデーについて(平成21年11月4日)2009/11/05

平成21年11月4日
世界エイズデーについて

1 世界エイズデーとは
 WHO(世界保健機関)は、1988年に世界的レベルでのエイズまん延防止と患者・感染者に対する差別・偏見の解消を図ることを目的として、12月1日を“World AIDS Day”(世界エイズデー)と定め、エイズに関する啓発活動等の実施を提唱した。我が国としても、その趣旨に賛同し、毎年12月1日を中心にエイズに関する正しい知識等についての啓発活動を推進しており、全国各地で様々な「世界エイズデー」イベントが実施されている。

2 今年度の世界エイズデーキャンペーンテーマについて
3 実施主体及び実施方法
4 厚生労働省が実施する主な事業

【東京でのイベント等】
【大阪でのイベント等】
【その他の取組】

・RED RIBBON LIVE 2009の実施について
・RED RIBBON LIVE 2009 in OSAKAの実施について
・街頭キャンペーンの実施について
・HIV(エイズ)無料検査の実施について
・インターネット等による啓発及び情報提供について
・交通広告等の活用による啓発について

詳細については、下記のページをご覧ください。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000002b3i.html

(参照先)
厚生労働省健康局疾病対策課

公開日:2009年11月06日

カテゴリー: 感染症