「今、何の病気が流行しているか!」の情報提供について(令和4年第27週)―川崎市

参照元URL : https://www.city.kawasaki.jp/templates/press/350/0000141990.html

「今、何の病気が流行しているか!」の情報提供について(令和4年第27週)

2022年7月13日

発表日

令和4年(2022年)7月13日

概要

 市内の定点医療機関から提供された感染症の患者発生情報をもとに市民提供情報である「今、何の病気が流行しているか!」(令和4年第27週)を作成しましたのでお知らせします。

報道発表資料

 第27週で定点当たり患者報告数の多かった疾病は、1)感染性胃腸炎 2)RSウイルス感染症 3)手足口病でした。
感染性胃腸炎の定点当たり患者報告数は4.81人と前週(5.43人)から減少し、例年並みのレベルで推移しています。
 RSウイルス感染症の定点当たり患者報告数は3.41人と前週(1.73人)から増加し、例年並みのレベルで推移しています。
 手足口病の定点当たり患者報告数は1.95人と前週(0.32人)から増加し、例年並みのレベルで推移しています。

今週のトピックス
 “新型コロナウイルス感染症~2週連続で報告数が増加”について取り上げました。
川崎市における新型コロナウイルス感染症の報告数は、令和4年第27週(7月4日~7月10日)に6124件と、前週から急激に増加しました。
 これまではオミクロン株のBA.2系統が流行の主流でしたが、感染力が強いとされているBA.5系統が、現在川崎市でも報告されています。欧米ではBA.5系統の増加に伴い、感染者が急増している国もあり注意が必要です。
 BA.5系統に対する新型コロナワクチンの有効性は、BA.1、BA.2系統より低いものの、一定の効果はあるとされています。接種者数が増えれば、新規感染者数の増加を抑えることができるため、3回接種済の高齢者の方等は4回目の接種を、2回接種済の方は3回目接種を御検討ください。

ページの先頭へ戻る