「今、何の病気が流行しているか!」の情報提供について(令和4年第49週)―川崎市

「今、何の病気が流行しているか!」の情報提供について(令和4年第49週)

参照元URL:https://www.city.kawasaki.jp/templates/press/350/0000146322.html

発表日

令和4年(2022年)12月14日

概要

 市内の定点医療機関から提供された感染症の患者発生情報をもとに市民提供情報である「今、何の病気が流行しているか!(令和4年第49週)」を作成しましたのでお知らせします。

報道発表資料

 第49週で定点当たり患者報告数の多かった疾病は、1)感染性胃腸炎 2)インフルエンザ・A群溶血性レンサ球菌咽頭炎でした。
 感染性胃腸炎の定点当たり患者報告数は7.16人と前週(4.32人)から増加し、例年並みのレベルで推移しています。
 インフルエンザの定点当たり患者報告数は0.46人と前週(0.23人)から増加し、例年並みのレベルで推移しています。
 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり患者報告数は0.46人と前週(0.57人)から減少し、例年より低いレベルで推移しています。

 今週のトピックス
 “保育所における新型コロナウイルス感染症対策”について取り上げました。
 川崎市における第49週の新型コロナウイルス感染症の報告数は、9834件と増加傾向にあり、10歳未満の小児の報告数も増えています。家庭内で学童から未就学児へ感染し、保育所等で感染が拡大する事例もあり、集団生活の場では、引き続き対策が求められています。
 厚生労働省が作成している「保育所における感染対策についてのQ&A」によると、感染対策のポイントは、こまめな換気の実施、遊具や玩具の消毒です。また、児童のマスクの着用は、他者との身体的距離にかかわらず、一律には求めていません。
 保育の場では、適切な感染対策を取りつつ、子どもの健やかな成長を妨げないようにバランスのとれた対策を実施しましょう。

お問い合わせ先

川崎市 健康福祉局保健医療政策部 感染症対策担当

電話:044-200-2441

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