「令和4年歯科疾患実態調査」の結果(概要)を公表します(令和5年6月29日)

参照元URL:https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=wSZH3JgyrBa7_ZZTY

【照会先】
医政局歯科保健課歯科口腔保健推進室
室長補佐:   酒寄 孝治 (2584)
室長補佐:   新宅 正成 (2658)
(代表電話) 03 (5253) 1111
(直通電話) 03 (3595) 2205

報道関係者各位

「令和4年歯科疾患実態調査」の結果(概要)を公表します

~ 8020(はちまるにいまる)達成者は2人に1人以上 ~
~ 過去1年間に歯科検診を受診した人は約6割 ~

 厚生労働省はこのほど、「令和4年歯科疾患実態調査」の結果(概要版)を取りまとめましたので公表します。
この調査は、わが国の歯科保健の状況を把握し、今後の歯科保健医療対策を推進するための基礎資料を得ることを目的としています。昭和32年から6年ごとに実施していましたが、平成24年に策定した「歯科口腔保健の推進に関する基本的事項」の中間評価にあわせ、平成28年の調査から調査周期を5年に変更しました。
 なお、本調査は令和3年に実施する予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の影響により中止し、令和4年に実施いたしました。
 厚生労働省はこの調査結果を踏まえ、「8020運動」を含む歯科口腔保健施策を今後も推進していきます。

<調査期間>令和4年11月~12月

<調査対象>令和4年国民生活基礎調査で設定された地区(令和2年国勢調査の調査区から層化無作為抽出した全国5,530地区)から抽出した300地区内の世帯の満1歳以上の世帯員(被調査者数は2,709人)

<調査方法>調査対象地区内の会場で、歯科医師が調査対象者の口腔診査を実施

【調査結果のポイント】 ※詳細は、別添の概要をご覧ください。

<歯の状況・8020達成者(80歳で20本以上の歯が残っている人の割合)>

・8020達成者(75歳以上85歳未満の数値から推計)は51.6%で、前回平成28年の調査結果(51.2%)と同程度(17ページ 表15、18ページ 図15)

<歯科検診の受診状況>

・過去1年の間に歯科検診を受診した人の割合は58.0%で、男性より女性の方が受診率が高い傾向(32ページ 表26、図27)

<歯肉の状況>

・4mm以上の歯周ポケットを持つ人の割合は、全体では47.9%で、高齢になるにつれ増加傾向(22ページ 表19、図19)

 

ページの先頭へ戻る