輸入食品に対する検査命令の実施 (令和5年12月1日)

参照元URL:https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=c5QY8ThB1somK0LhY

令和5年12月01日(金)

【照会先】
健康・生活衛生局
食品監視安全課輸入食品安全対策室
室長 福島 和子
室長補佐 内海 宏之
(代表電話)03(5253)1111
(内線2474)
(直通電話)03(3595)2337

報道関係者 各位

輸入食品に対する検査命令の実施

(タンザニア産ごまの種子)

本日、以下のとおり輸入者に対して、食品衛生法第26条第3項に基づく検査命令(輸入届出ごとの全ロットに対する検査の義務づけ)を実施することとし、各検疫所長あて通知しましたので、お知らせします。

 

対象食品等 検査の項目 経緯
タンザニア産ごまの種子 アフラトキシン 検疫所におけるモニタリング検査の結果、タンザニア産ごまの種子からアフラトキシンを検出したことから、検査命令を実施するもの。

 
アフラトキシンについて

発がん性を有するカビ毒(アスペルギルス属の真菌により産生される)の一種

 
違反の内容

品名:ごまの種子
輸入者:兼松株式会社
製造者:VALENCY INTERNATIONAL PTE LTD
届出数量及び重量:2,038 BG、101,826.20 kg
検査結果:アフラトキシン 17 μg/kg 検出 (基準:付着してはならない)
届出先:名古屋検疫所
日本への到着年月日:令和5年9月28日
違反確定日:令和5年11月29日
措置状況:全量保管中

 
参考 : タンザニア産ごまの種子の輸入実績(令和4年4月1日から令和5年11月28日まで:速報値)

 

年度 届出件数 届出重量(トン) 検査件数* 違反件数
令和4年 72 15,470 10 0
令和5年 50 11,206 6 1

*アフラトキシンに係る検査

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公開日:2023年12月05日

カテゴリー: 食品安全