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公開シンポジウム

公開シンポジウム 水道における大規模災害への備え

日時: 平成29年9月22日(金)13:30〜17:10
場所: 国立保健医療科学院 講堂(別館棟5階)
埼玉県和光市南2-3-6
主催: 厚生労働科学研究費補助金(健康安全・危機管理対策総合研究事業)「大規模災害 および気候変動に伴う利水障害に対応した環境調和型水道システムの構築に関する研究(研究代表者:秋葉 道宏)」研究班
共催: 国立保健医療科学院 水管理研究領域
参加費: 無料

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水道における大規模災害への備え
〈開催趣旨〉

 水道における「危機」として、自然災害、水質事故、テロ、施設の老朽化に伴う事故が挙げられる。なかでも、自然災害については、東日本大震災等の巨大地震、噴火災害、豪雨・巨大台風による風水害が毎年のように発生し、長期間、広範囲にわたり断減水の被害をもたらしている。自然災害に強い水供給システムを構築するためには、過去の災害の教訓を生かし、その対応策を検討することが重要である。
 本シンポジウムでは、最近発生した大規模災害の被害状況やその対応、平常時の取り組みについて発表すると共に、今後、水道が大規模災害に対してどう備えるべきかを議論する。

〈プログラム〉
13:30 開会挨拶:秋葉 道宏(国立保健医療科学院 統括研究官)
13:40 来賓挨拶:是澤 裕二(厚生労働省医薬・生活衛生局水道課長)
13:50 基調講演:西村 修(東北大学大学院工学研究科 教授)
「災害時の水供給と今後の課題」
14:50〜15:00 休  憩
15:00 パネルディスカッション:「大規模災害への備え」
司会・趣旨説明:秋葉道宏
  @日置 潤一(厚生労働省医薬・生活衛生局水道課水道計画指導室長)
「大規模災害時の水道被害についての近年の状況と制度面での対応」
  A保永 政幸(東京都水道局水道危機管理専門課長)
「東京水道災害救援隊(通称:東京ウォーターレスキュー)〜水道版DMAT〜の取組」
  B島ア 大(国立保健医療科学院生活環境研究部 上席主任研究官)
「災害時における医療施設への水供給」
  C下ヶ橋 雅樹(国立保健医療科学院生活環境研究部 上席主任研究官)
「アンケート調査を通じた平成28年熊本地震における応援給水活動の実態把握」
  D今本 博臣(水資源機構総合技術センター マネージャー)
「御嶽山噴火に伴う牧尾ダム貯水池の対応」
  総合討論
17:10 閉会


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