【短期研修】40.疫学統計研修

研修・業務課企画係 048-458-6187
●受講に必要な様式がダウンロードできます。
必要書類

派遣機関の公文書
受講申込書(様式3)
質問票

参考資料

統計系2研修の特徴づけ

注意事項
■ 目 的
 

試験研究機関や保健所等での衛生・公衆衛生にかかわる業務である調査・研究において、既に得たデータを用いてデータ解析のための統計学及び疫学の応用的知識と技術を理解し、データを解析し、行政報告書等にまとめる技能を修得することを目的とします。


■ 対象者
  国又は地方公共団体等において、公衆衛生に関するデータ分析業務等に従事している者

■ 受講資格
  業務・調査・研究において, データを解析した経験のある方

■ 定 員
  10名

■ 研修期間
  2022年10月12日(水)〜2022年10月14日(金)( 3 日間)

■ 受付期間
  2022年7月4日(月)〜2022年8月5日(金)(郵送必着)
※都道府県・指定都市・中核市の主管部局を経由して申込みとなります。

● 一般目標
 

試験研究機関や保健所等での衛生・公衆衛生にかかわる業務である調査・研究において, 既に得たデータを用いて、目的に沿った結果を提示するために、 統計学及び疫学の知識と技術を基に、発展的にデータを解析し、目的に沿う結果を得るための技能を修得する。また、結果から次のアクションにつながる考え方を習得する。


● 到達目標
  1. 公衆衛生業務で用いる基本的な統計的手法を説明できる。
  2. 公衆衛生的課題に取り組む疫学の原理と方法を説明できる。
  3. 研修参加者の目的に沿ったデータ解析方法を考えることができる。
  4. 統計解析ソフトを用いて、目的に沿ったデータ解析を実践できる。
  5. 解析結果を見て、合理的な考察ができる。

■ その他
  1. パソコンにより文書作成ができ、エクセルなどの表計算ソフトを用いての平均値の計算や表及びグラフを作成できるなどのパソコン基本操作が可能であること、そのうえで, 現在統計ソフトを自前で用意でき, 現在統計解析上の課題を抱えていることを受講の前提とします(研修では, エクセル, SPSS, Rのソフトに対応いたします)。
  2. 書類審査により受講の可否を決定します。
  3. 受講の可否通知については派遣機関あてに通知します。その後、受講者あて時間表等必要書類を送付します。
  4. 研修に際し、本院敷地内の寄宿舎が利用できます。但し、長期研修での入居希望を優先しますのでご希望にそえない場合もあります。利用できない場合は、各自で宿泊場所を手配願います。
  5. 本院は敷地内全面禁煙になっております。
  6. 本研修は現在解析などで課題を抱えている人(研修で利用できるデータを所持している人)を優先したコースとなります。

■研修内容
SBOs 科目及び講義課題 時間数
1. 研修参加者は, 公衆衛生業務で用いる基本的な統計的手法を説明できる。
1. 統計学
  1) データの整理・記述的解析
  2) 推定と検定
    ・統計的推理の基礎
    ・検定とその解釈
  3) 多変量解析

A1
A1
 
 
A1
2. 研修参加者は, 公衆衛生的課題に取り組む疫学の原理と方法を説明できる。
2. 疫学
  1) 疫学概論
    ・疫学とは
    ・研究デザイン
    ・保健政策と計画
  2) 疫学方法論
    ・疫学指標
    ・バイアスと交絡
    ・因果関係の推論
    ・疫学研究の実際

A1.5
 
 
 
A1.5
3. 研修参加者は, 目的に沿ったデータ解析方法を考えることができる。
3. 統計解析演習
  1) 統計解析ソフトによる基本的データ解析

B1.5
4. 研修参加者は, 統計ソフトを用いて, 目的に沿ったデータ解析を実践できる。
  2) 統計解析ソフトによる発展的統計解析
B6
5. 研修参加者は, 解析結果を見て, 合理的な考察ができる。
4. データ解析およびその結果の共有、考察に関するディスカッション
  1) プレゼンテーション演習


 
B1.5
合計 15時間
Aは講義、Bは演習、Cは実験、Dは見学、Eはその他