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●受講に必要な様式がダウンロードできます。
※印の書類は専用の書式がありませんので、下記の注意事項をご参照ください。
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■ 目 的 | |
地域保健福祉に関連する業務において、実践活動の質的向上を図るために必要な知識・技術を修得することを目的とします。 |
■ 対象者 | ||
国や地方公共団体から派遣される保健・医療・福祉分野に従事している職員(保健師、看護師、管理栄養士、福祉職 など)。 |
■ 定員 | |
専門課程Ⅲ全体で30名 |
■ 実施期間 | |
令和5年4月11日(火)〜令和5年7月14日(金) ※新型コロナウイルス感染症の流行状況により集合研修部分がオンライン研修に変更になる場合があります。 |
■ 応募資格 | ||
1. | 国または地方公共団体等が推薦する方で、保健・医療・福祉部門の実務経験が通算3年以上ある方。 | |
2. | 学校教育法に基づく大学において保健、医療若しくは福祉に関する課程を修めて卒業した方。 | |
3. | 前号に掲げる者と同等以上の学力を有すると院長が認める方。 |
■ 申込受付期間 | |
第1回 令和4年12月1日(木)〜令和5年1月6日(金) | |
第2回 令和5年1月16日(月)〜令和5年2月3日(金) |
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※第2回は自治体等の派遣者のみ対象 | |
持参または書留で郵送してください。(必着) |
■ 選考方法 | |
国または地方公共団体等が推薦し、派遣する予定の方の場合は、書類審査及び面接試験により受講を決定します。その他の方の場合には、書類審査の上、筆記試験及び面接試験を行い決定します。筆記試験は、①専門に関する基礎知識、②小論文について行います。 | |
なお、令和5年度の試験(令和5年2月、3月実施分)に限り、オンラインにより実施いたします。詳細は書類選考結果通知の際にお知らせします。 |
■ 試験日 | |
第1回 令和5年2月15日(水) | |
第2回 令和5年3月1日(水) ※第2回は自治体等の派遣者のみ対象 |
■ 修了の要件 | |
所定の単位を取得した場合、修了が認められます。 |
■ 履修科目 | |||
必修科目 | |||
専門課程合同必修科目 | |||
公衆衛生総論、公衆衛生総論【社会保障論】【社会調査法】、疫学概論、保健統計概論、環境保健概論、実地見学、公衆衛生看護管理、地域保健活動論、地区組織・連携活動論、人材育成方法論、対人保健活動論、研究方法T、健康危機管理【感染症】、地域診断演習 |
■ 受講条件 | ||
・ | 研修期間中はオンライン研修を含めて受講に専念できるようご配慮ください。 | |
・ | オンライン研修受講に係る諸条件等について対応ください。 オンライン研修受講に係る諸条件等については こちら |
■ その他 | |
修了者は遠隔教育「保健衛生分野における研究法」の受講資格が得られます。 |