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■ 目 的 | |
医療機関への立入検査業務を行うために必要な放射線管理に関する専門的かつ実務的な知識と技術を習得することを目的とします。 |
■ 対象者 | |
国又は地方公共団体等において医療放射線の監視・監督等の業務に従事するか、あるいは医療機関で放射線管理の業務に従事する者 |
■ 受講資格 | ||
1. | 国又は地方公共団体等において医療放射線の監視・監督等の業務に従事するか、あるいは医療機関で放射線管理の業務に従事する者 |
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2 | オンライン研修受講に係る諸条件等について対応できる者 オンライン研修受講に係る諸条件等については 【こちら】 |
■ 定 員 | |
20名 |
■ 研修期間 | |
遠隔研修:2023年10月10日(火)〜2023年10月27日(金)(14日間) |
● 一般目標 | |
医療機関への立入検査業務を行うために必要な放射線管理に関する専門的かつ実務的な知識と技術を習得する |
● 到達目標 | ||
1 | 業務に必要な放射線に関する知識が説明できる。 |
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2 | 医療放射線安全対策の動向が説明できる。 | |
3 | 医療放射線に関する事前安全評価の基本的な評価ができる。 | |
4 | 令和2年度から施行されている改正医療法施行規則など関連法令の現場への適用について説明できる。 |
■ 研修内容 【PDF】 |
■ 申込方法 | |
各都道府県等の主管部(局)において管下関係機関分を取りまとめ公文書・受講申込書、受講者推薦名簿(複数名希望のある場合)をセットにしてメールまたは郵送で期日までに申込んでください。 メール添付のご応募の場合、3日〜5日以内(土日祝日除く)に受領メールを返信します。
連絡がない場合は研修・業務課までお問い合わせください。 |
■ 受付期間 | |
2023年7月3日(月)〜2023年8月3日(木)(必着) |
■ 受講決定 | ||
1 | 受講資格等による書類選考を行い受講の可否を決定し、通知します。 |
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2 | 選考の参考としますので複数名応募する場合は必ず推薦順位を付してください。 |
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3 | 受講の可否通知とともに必要書類を同封しますので、推薦者より受講の可否通知を申込者宛に送付願います。 |
■ 修了証書 | |
本研修を修了した受講者に対し、修了証書を交付します。 |
■ 経費 | |
受講料は必要ありません。 |
■ その他 | ||
1 | 本院に来院してのオンライン受講は認めておりません。 | |
2 | 受講生以外への資料の提供・録画の公開(配信)は行っていません。 | |
3 | 研修画面をビデオカメラ等で録画することは、禁止いたします。 |
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4 | 受講場所は、職場、テレワークでの自宅等、問いません。 |
■ 申込・お問合せ先 (お問い合わせは原則メールでお願いいたします。) | |
国立保健医療科学院総務部研修・業務課研修第二係 |