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当院で第9回WHOたばこ研究室ネットワーク会議を開催しました。

2025年12月、当院において「第9回WHOたばこ研究室ネットワーク(TobLabNet)会議」および実験室トレーニングを開催いたしました。世界各国の専門家が集い、加熱式たばこ(HTP)や電子たばこ等の新型製品に対する国際標準作業手順書(SOP)の策定に向けて活発な議論が行われました。

特筆すべきは、当院職員の指導によるハンズオン形式の技術トレーニングです。HTP主流煙の捕集や成分分析の実験は、WHOから「求めていたプログラムである」と極めて高い評価をいただきました。日本がホスト国として高度な分析技術を共有したことは、各国の分析能力底上げに寄与し、今後の国際的な研究ネットワークをより強固にする重要な一歩となりました。

集合写真