■各部員が従事した(している)研究課題を紹介します。
- 【厚生労働科学研究費】
- ・「ASEAN等における高齢者介護サービスの質向上のための国際的評価指標の開発と実証に資する研究」(202305006A)
・平時及び有事における政策決定に資する質の高いエビデンスを集積・創出する人材を育成するための研修プログラムの開発研究(202306009A )
・「Universal Health Coverage(UHC)の推進のための世界の保健医療情報システム革新の効果検証に資する研究」(202205004A) (202305002A)
・公衆衛生医師の人材育成に向けた好事例の横展開に向けた研究(202227012A)
・将来の医療需要を踏まえた外来及び在宅医療の提供体制の構築のための研究 (202222035A)
・公衆衛生医師の人材育成に向けた好事例の横展開に向けた研究 (202227012A)
・2030年までのUniversal Health Coverage 達成に向けたアジア各国の進捗状況と課題に関する研究(202205003A)(202305003A)
・栄養に関する世界的な潮流及び主要国における栄養関連施策の分析と課題抽出のための研究 (202205005A)
・ASEANにおける活動的で健康的な高齢期の推進に関する研究 (202205007A・202205007B)
・治験・臨床研究データベース等の患者・国民のユーザビリティ向上に向けた研究 (202106026A)
・HIV感染症及びその併存疾患や関連医療費の実態把握のための研究 (202120005A)
・国連の持続可能な開発目標3(SDG3)-保健関連指標における日本の達成状況の評価および国際発信のため のエビデンス構築に関す・る研究 (202005004A) (202105001A・202105001B)
・健康食品等の安全確保に必要な技術的課題への対応と効果的な情報発信のための研究 (202024019A・202024019B・202024019C)
・NDBデータから患者調査各項目及びOECD医療の質指標を導くためのアルゴリズム開発にかかる研究(202002005A・202002005B)
・「NDBデータから患者調査各項目及びOECD医療の質指標を導くためのアルゴリズム開発にかかる研究」(19AB1004)
- 【科学研究費】
- ・経済活動の指標としての株価と健康指標の変動と相互関連のメカニズムの解明(2023-04-01 – 2028-03-31)
・子どもと子育て家庭を対象とした地域包括ケアシステム評価に向けたエビデンスの確立(2021-04-01 – 2024-03-31)
・地理情報とユーザー視点を活用した子育て支援システムの評価モデルの構築(2018-04-01 – 2022-03-31)
・ソーシャル・キャピタルの高齢者のうつへの影響の相違-アジア3か国の比較検証(2019-04-01 – 2024-03-31)
・3時点縦断データを利用した高齢者のうつからの回復とその因果プロセス(2016-04-01 – 2019-03-31) - 【その他】