公衆衛生政策研究部

健康増進のための行動に関するリーフレットを掲載しました。

「Global Health & Medicine (GHM)」の2022年4月号に掲載された町田宗仁の論文「Public Health Responses to COVID-19 in Japan」　が、2022～2023年におけるGHM掲載論文の被引用回数に基づき、GHM High Citation Award 2024を受賞しました。

■第83回日本公衆衛生学会総会（2024年10月29日～31日＠北海道札幌市）において

・上席研究官 大澤絵里「地域保健活動における保健所と市町村の連携に関する認識」（佐々木由理、町田宗仁共著）について発表を行った。

・主任研究官 佐々木由理「東南アジア諸国の高齢者介護の現状」(町田宗仁、児玉知子共著)について口頭発表を行った。

・上席研究官 児玉知子　シンポジウム「どもたちの人生を豊かに育むための協創と実践～こころ・からだ・性の教育～」において座長を務めた。　また、国際共同研究（ガーナ）における「The factors for better access to essential health services among pregnant women (妊婦の必須保健サービスへのアクセス向上の要因)」について、示説発表を行った。

■公衆衛生政策研究部のホームページをリニューアルしました。