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国際研修「WHOフェローシップ(中国)」を開催(2011年1月18日)

1月18日に、感染症流行の早期警告システムおよび流行認知に関する技術の開発等を目的とした、本年度2回目となる「WHOフェローシップ(中国)」が実施されました。
参加者は上海市保健局からの4名で、症候群サーベイランスや感染症の早期警告等について、院長、加藤部長、金谷部長、兵井室長が講義を担当しました。

WHOフェローシップ(中国)